PLAYZONE 2017

Travis Japanのみんなと過ごす夏が終わった。

単独に入ってからこの気持ちの行き場がないので拙い文章だけど綴って見ようと思います。

暖かい目で見てください。

Travis Japanの単独公演、素晴らしかったね。

素晴らしいの一言で表せないくらいよかった。

ライブが終わったあとの果てしない幸福感と達成感。そして、切なさ。

今回のTravis Japan単独公演。

この日を迎えるまで色々ありました、ね？

私も覚悟して入りました。「ああ、もう美勇人くんがこの7人と踊ってるところは見れないんだな」って。

次見る時は全部6人なのかって。

この言い方には語弊があるかもしれないけど、

別に6人のパフォーマンスが嫌だとか、物足りないとか、そういうんじゃなくて。

ただただ寂しい。

少クラ生放送で6人で披露したギンギラギンにさりげなく。

この7人バージョンを見た時しっくりきたのは確かでした。6人でも物足りないわけじゃない。でも7人だとさらに高みに行ける感？グレードアップした感？分かります？？伝わりますか？？こんな感じなんです。

なんでいつも辛い選択をしなければいけないのはトラジャばかりなのか

なんで？なんで？？？なんで２人も奪って行くんだろう？って

正直嫌で嫌でしょうがないんですよ

顕嵐くんがもうトラジャには戻ってこない現実、ヒロキくんがいない現実、

この二つに向き合えたばかりだったのに

彼らが受け入れて、合同公演も成功させて、認めあって高めあっていってるのに素直に受け入れられない自分も腹立たしくて。

私は去年の夏にTravis Japanを好きになりました。友達の付き添いでかるーい気持ちで入ったSixTONES、Travis Japan、永瀬の合同公演

２公演入る予定で、１日目で朝日くんに目がいって、彼をずっと見てました。

そして2日目にはトラジャにしか目がいかなくなりました。朝日くんだけでなく彼らのパフォーマンスに惹かれたんですよね。

その時はまだ９人でした。

その一年後には6人になるなんて未来誰が想像しただろう、誰が望んだんだろう

私はトラジャ担になることで１年後にはこんな切ない思いをすることになるとは思ってなかった。

でも、たとえ、Travis Japanがこうなってしまう未来がわかってたとして、好きにならないって選択肢はありませんでした。みんなそうだよね？

この１年Travis Japanと共に駆け抜けれたのを誇りに思います。

美勇人くんが抜けるって噂

ファンの杞憂だったらいいのにって何度思ったかな？キントレでも普通に何事もなく居て、ジャニアイだって普通にトラジャと踊って、少クラだって玉虫色の衣装来て一緒に踊って、、、そんな未来が来て欲しかった

彼らと私たちファンの念願のオリジナル曲

【We want you Hollywood？】

これからの新しいTravis Japanの武器となるであろうタップダンスとステッキを使ったオリ曲のパフォーマンスは 圧巻。
これがずっとずーっと楽しみに待ってたオリジナル曲だと思った。これを待ってたんだ！って！

それと同時にここに彼がいないことが全てを意味してる気がしたし、それと同時にここに居ない彼がどれほど悔しいと思ってるのかを考えずにはいられなかったんです(> <)

彼が悔しいと思ってないはずが無いからね。

私が彼を知った時には既に彼はTravis Japanの一員だったんだもんね。

美勇人くんがTravis Japanを捨てただなんて一切思わない、けど、

ただ受け入れられない。

手放しに美勇人くんはずっとトラジャに居てくれるって思ってたからだと思う。

どっちも100でやるって言い切ってくれた彼だから、こんな結末にはならないって確信してしまっていたんだと思う。

そんな確かな未来が存在するはずがないってことはJrを見ていればわかっていたはずなんけどな、、

私は顕嵐くんと長妻くんが見学に来た公演にたまたま居ました。

顕嵐くんが見学に来たってことが嬉しくて

そして、見学に来ることに気まずさを持たせない彼らが愛おしくて

いいね！の時に顕嵐くんが「プレゾンメドレー！」＼いいねー！／ってしてくれてるのを見て、嬉しかった。涙が止まらなかった。

プレゾンの曲を口ずさむ顕嵐くんを見て、彼の居場所はここにもあるんだなって思えて。

それも、嬉しかった。

彼ら9人の青春は 確かにTravis Japanと共にあった。それは過去の出演作品や雑誌を見れば一目瞭然で。

今回、そんな彼らの青春の一つであるPLAYZONEを振り返ってくれたことはファンにとってもありがたかったし、大きかったと思う。

あえて今プレゾンを振り返ることに意味があったんだと思う。

私は生でPLAYZONEの舞台は見たことがないし、見たことないトラジャ担はかなり多かったと思います。

でも、確かにあの3日間EXにはPLAYZONE2017があったって感じれました！

優しすぎるほど優しいメンバーだから心配で

彼らは自分たちよりも覚悟を決めたメンバーの背中を押していってしまう人たちだから心配で

今はただただ6人の未来が明るくありますように。

美勇人くんと顕嵐くんの未来も明るくありますように。

ヒロキくんの未来も明るくありますように。

と、願わずにはいられない。

9人のトラジャも、8人のトラジャも、7人のトラジャも、6人のトラジャも、まるっと愛しいことに変わりはないからね

これからのTravis Japanのみんなに幸あれ！！！！

まとまらなすぎるからここで終わります。

彼らのここまでの軌跡を私たちが覚えておかなきゃダメだってことだけ伝えたかったんです。

伝わってるかな？？(^^)

彼らと過ごす秋に期待を込めて！

私たちがトラジャを支えるんだ！って気持ちを大切に！さあ！今日も各所に要望を送り付けてこようか！！